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コース紹介

なぜ運動が必要なのか?

なぜ運動が必要なのか?

凝りや痛み軽減に向けて、背中の筋肉を重視する理由として?
脊柱近くの筋肉には筋硬結が出来やすい、結果的に脊柱の筋肉は硬く変性していき神経の出入りする椎間孔を狭小化する原因となる。椎間孔の狭小化は神経への弱い持続的な圧迫が生じ、その影響により神経の伸びて繋がっている筋の硬化に進みやすく、しびれ・痛み・凝りなどを生じさせるという内容を説明しました。

対処法としては脊柱近くの筋肉を緩めほぐすという対処法に背部リラックスコースが対応しているということなのですが、ではかなり深部の筋肉を完全にほぐすことが可能か?と考えると、それは不可能であるということも言えます。
疼元庠舎では徒手技術や機械による振動刺激を併用し背中の筋肉をほぐして行きますが、疼元庠舎の技術でも筋肉の深部まではまず到達できません。深部の筋肉まで完全にほぐすことは現在の科学力では不可能なのです。

マッサージで強く押されて奥まで届いている感じはしても、圧力は感じているのですが筋肉は地層の様に何段にも重なっており、表層の一部は緩んでいき圧迫する指もある程度は沈み込むのですが深部まで沈み込むことは無いのが事実。実際に筋肉が柔らかい抵抗感に変わり指が沈み込む深さはせいぜい1〜2cm程度だと思います。
筋肉がどこまでもマッサージで柔らかくほぐれていくことは無いのが現実であり、脊柱近くの深部筋などを完全に緩めほぐすことは不可能なのです。

運動がなぜ必要かと考えると、筋肉は適度な運動量で適切な運動方法で動かすと?筋肉が緩みほぐれて体を動かしやすい状態が生じます。
運動によりマッサージなどの徒手技術では届かない深部筋肉の硬化改善への影響として、筋肉内の血液循環も増し疲労物質や痛み物質の循環が向上(局所に止まらない)し症状の緩和にも繋がります。
運動でないと緩ませほぐせない場所があり、また運動でないと効果が出ない状態の人もいるということです。

運動は筋肉を緩ませほぐす効果のある内容、筋肉を太く鍛えて力を強くする内容のものに大きく分かれます。
疼元庠舎で行なう運動は筋肉を緩ませほぐす効果を目標とする運動、問題のある筋肉が痛みを出し難いように基礎的な運動が可能なレベルまで強化する内容を実施します。
疼元庠舎では、皆さんが普段から継続される自宅での自主的な取り組みこそが一番効果的なリハビリであり、慢性痛改善に向けて根本的に求められる対処法だと考えています。
皆さんの取り組みをサポートするために個々に合った運動内容を考え提供します。

痛みのある筋肉は常に縮もうとする働きがあり、これに対し無闇に負荷を掛けると痛みが増強します。筋肉への強い負荷により筋肉内の毛細血管が圧迫され循環不全をおこし痛み(過大な筋線維の破壊)が出現します(Q&A質問1・参照)。スポーツジムの機器によるやプールでの水泳・水中歩行で強い痛みが出現したり、トレーニング゙・運動後に体が運動前より硬く感じられ関節が動かしずらくなる人などは・・・その運動は適切な運動ではないということです。

運動により体を鍛えているつもりが、結果的には筋肉や関節に負担をかけて壊しているという事実が多く存在します。

仕事やスポーツによる運動(Q&A質問6.参照)では使用されていない部分の筋肉を使用し強化することで、肩凝りや腰痛の原因の一要因である柔軟性を改善していくことを重要視します。コースで行う運動を自宅でのエクササイズとしてもご利用いただき、痛みをコントロールする一つの技術として身に付けていただければ幸いです。


痛み緩和教室
疼元庠舎(とうげんしょうしゃ)
〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名2丁目10番3号

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